soumeijuku’s blog

SOUMEI塾の風景

今さらですが

受験生は追い込みをかけて、休みなく頑張っています。

 

中3のKくんもその1人です。

先日、彼が、できる問題が格段に増えてきて、

「できるって楽しいね。うれしいね。」と。

 

今さらかよ(笑)とも思いましたが、

気づいてくれたことが嬉しかったです。

 

これは当塾のキャッチフレーズにもしていて、

私がとても大切にしていることです。

陳腐な言葉かもしれませんが、

これを本当に大切にして、子どもたちに実感してもらうことは

簡単ではありません。

そのためには、実に多くの工夫が必要です。

いろんな秘密があります。

合格しても自習に

私立高校の推薦入試が終わり、当塾でも合格者が出ています。

おめでとうございます。

 

合格したら勉強する気がなくなってもおかしくないと思いますが、

Aさん、Sくんは、合格発表の次の日から、塾の授業ではない日にも

自習をしに来ています。

そして、参加自由の補講にも来ていました。

 

毎年このような生徒が少なからずいるのですが、

私が「来いよ」と言っているわけではないので、

いつも、偉いなーと感心してしまいます。

 

私が以前名古屋で勤めていた塾では、

私立推薦で合格した子たちは、塾の授業でもふざけてしまったり、

怠けてしまったりする子が多くいました。

 

それに対して、当塾では合格後も真剣に授業を受けていますし、

さらに自習にまで来る。

手前味噌ですが、素晴らしい子たちです。

 

母への感謝

高校入試の前期選抜を受験する子たちには、

塾でも面接の練習や作文の指導もしています。

 

Kさんの作文を読ませてもらいました。

自分の将来についての作文なのですが、

そこには、中学校生活でつらい時期に

お母さんに支えてもらったエピソードと、母親への感謝がつづられていました。

 

お母様の愛情を感じるとともに、

そのことをしっかり感謝できる心に感動しました。

美しいですね。

テスト勉強計画を作った

ほとんどの中学で3学期期末テストのテスト範囲表が配布されました。

中2のRくんがテスト勉強の計画表を見てほしいとのことでアドバイスをしました。

彼は、以前は計画の作り方がわからないので教えてほしいと言ってきていましたが、

それが今は「作ったので見てほしい」に変わりました。

素晴らしい成長だと思います。

 

自分で計画を作って物事を進めることは大人でも難しいですね。

さらにPDCAをちゃんと回せる人はそう多くはないと思います。

今のうちからそういう訓練をしていけば将来強いです。

元教え子がはるばる訪ねてくれました

先日、私が以前名古屋で勤めていた塾の元教え子が、

東京からはるばるSOUMEI塾を訪ねてきてくれました。

彼はもう28歳になっていて時の過ぎる速さを感じます。

 

教え子が活躍している姿を見られるのはこの上なく嬉しいことです。

 

今は東京の教育関係の会社に就職して、

次世代の教育カリキュラムを作っているのだそう。

「1つの正答」が決まっていない問題に取り組み、

思考力、判断力、表現力を養うような内容です。

 

これは2020年の大学入試改革を念頭に置いて

その対策をいち早く形にしたもので、面白い試みだと思いました。

 

私の方も、これよりもだいぶ泥臭いとは思いますが、

さらに子どもたちの自ら学ぶ力を養っていくことを日々追求していきます。

総合テストで大幅アップ

中3生は2学期から総合テストが始まります。

学校の先生は「総合テストになると5教科合計が100点下がるぞ」とよくおっしゃるようです。

確かに、それまでの定期テストに比べると、範囲が広く、問題も難しくなるので、

平均点が下がります。

その中で上げていくのは、やはりたいへんなことです。

上げていくのには相当な努力が必要です。

 

それでも、毎年、総合テストに入ってから100点以上、上げる生徒もいます。

 

今年も出ました。

Kさんは、第4回総合テストで159点アップをしました。

これはすごいです。

 

本人のコメントは、

「上がりました」

と極めてクールでしたが、照れた表情をしていました。

 

彼女は、自習にもよく来て、いつも黙々と勉強に励んでいます。

成果が出るのにもう少し時間がかかるかと思っていましたが、

予想よりも早く、大きな結果を出してくれました。

「地道な努力の積み重ね」の強さを改めて感じました。

諦めずにやってみます

前回のテストでは失敗しましたが、今回のテストでは挽回した中3のSくん。

しかし、志望校のレベルまではもっと上げる必要があります。

 

自分のふがいなさに心が折れかけた彼ですが、

「諦めずにやってみます」

と頼もしいことを言ってくれました。

 

実際、今猛勉強中です。

 

子どもたちには、若いうちから諦めることを覚えてほしくない、

と思っています。

諦めない人間になるためには、

周りの大人の関わり方が本当に重要です。

 

小学生、中学生ですでに「諦め癖」がついてしまっている子もいます。

私が塾で子どもたちと関われる時間はわずかですが、

諦めない、頑張ることができる人を育てたいです。