Soumeijuku’s Blog

SOUMEI塾の風景

小学生

勉強を頑張ることができる子

以前、勉強を頑張ることができるためには 一定の自信(自己肯定感)が必要と書きました。 soumeijuku.hatenablog.com その点について、もう少し書いてみます。 勉強の面白さを感じられたとしても、 試験で欲しい結果を出そうとしたら、 勉強には、面白いばか…

たとえ勉強が好きでなくても

勉強が好きになれば、自ずと成績は上がります。 だから、私は、子どもたちに、 小さいころ感じていた勉強の楽しさを 思い出してもらえるような関わりをしています。 しかし、高校くらいまでの勉強は、学問とは違って、 「勉強が好き」という感覚を持つことは…

ときには眠い目をこすりながら

中学校では部活も再開されていますね。 特に運動部の子たちは、 休校期間中、体がなまっていたでしょうから 体力的にもきついかもしれません。 塾生も、疲れている様子が見えますが、 夜遅くまでの授業にもかかわらず 健気に頑張ってくれています。 途中ウト…

自主性を育てるために

子どもの自主性を尊重することが重要だと言われます。 私も、子どもの自主性を育てるということについては、 理念の重要な要素として大切にしています。 しかし、一筋縄ではいかないころもあります。 大人が子ともに対して過干渉では、 自主性が育つはずはあ…

自己肯定感と他者信頼感

子どもの教育においても、 「自己肯定感」と「他者信頼感」を育むことが大切と言われます。 流行りの心理学用語の一つですね。 これらの用語の明確な定義はどうも定まってないようですが、 専門家のお話や、一般に使われている意味からすると、 自己肯定感と…

勉強嫌いの子どもができる訳

子どもの勉強嫌いは、 小学校の低学年のうちはまだ少ないですが、 高学年になるころには、かなりな割合で発生しているように感じます。 小さい頃は新しいことを覚えることが楽しいし、 できないことができるようになったら嬉しいし、 「なんで?」「どうして…

苦手意識は思い込み

保護者様と最初にお話しするときなどに、 「この子は算数が苦手で・・・」 「数学が苦手で・・・」 「国語が苦手で・・・」 「漢字が苦手で・・・」 「英単語が覚えられなくて・・・」 「暗記が苦手で・・・」 とか、 性格や発達障害について、 「大勢の中が…

勉強法について

先日、こんな記事を書きました。 soumeijuku.hatenablog.com 「勉強法がわからないから、勉強ができない」 と言っている人の中には、 何か魔法のような方法があって、 それさえ知ればできるようになる、 自分はそれを知らないからできないんだ、 と幻想を持…

子どもが勉強しないのは勉強法がわからないから?

塾や教材の宣伝文句で、たまに、 「勉強法が間違っていませんか?」 「子どもが勉強をしないのは勉強法がわからないから」 というのを見かけます。 親御さんでも 「うちの子勉強の仕方がわかっていないと思うんです。」 「この子、きっと何をどうやっていい…

脳をスクスクと

今回は私が直接検証したわけではありませんが、 研究報告や状況証拠から、きっとそうなんだろう、と思えることです。 人は小さなころ、特に3歳くらいまでは特に、 親(養育者)とたくさんの感情・情緒の交流をすると、 脳のシナプスの発達が良いそうです。 …

自己肯定感や非認知能力の高低ができるわけ

先日も書いたように、 子どもは大人からいろんな影響を受けます。 大人は子どもに無意識にいろんな影響を与えています。 ”無意識”に、というのがなかなか怖いところです。 そんな日々の影響の中で、子どもは、自分はどんな存在なのか、 自分に対する認識を形…

言葉だけじゃない魔力

子育てを経験された親御さんにとっては当たり前かもしれません。 子どもの態度や行動が、 近くの大人の心理状態にすごく影響を受けることが よくあると思います。 私も、ふだん子どもたちと接していてよく感じます。 私が楽しい気持ちだと子どもも楽しそうに…

「場」を作る要素

このご時世ですが、 自習室に訪れる生徒がぽつぽつといます。 3密を避けながら利用してもらっています。 Aさん、Yくんが「塾だと集中できる」 と言っていました。 今は、家にいる時間が長いのでなおさらそう感じるのだと思います。 塾だと集中できる、と多く…

発達は多様

近年の発達心理学では、 「子どもの発達は、かなり多様性があり、 いろいろな領域が均等に伸びるわけではない」 ということが分かってきた。 という話を聞いて、びっくりしてしまいました。 近年になるまでわからなかったのか・・・、と。 別に「上から」で…

宿題のイメージ

「宿題」というと、子どもは「え~?」と嫌そうな顔をするのがお決まりでしょう。 それは、宿題=嫌なもの、面倒なもの、やらないと怒られるもの といったイメージがこびりついているから。 学校の休みには宿題がつきものです。 しかし、長野県では、1か月以…

日光を浴びよう

生徒に最近は何をしているか聞いてみると、 外で運動をしている子もいますが、 ほとんど外に出ていない子も多いようです。 ”家にいよう”というのは、 人との接触を避けよう、という意味であって、 外に出てはいけないわけではないですね。 家の中にこもりっ…

子どもにかける言葉は魔力を持っている

塾内の「SOUMEI通信」にも掲載した内容です。 ほとんどの子は、勉強やある特定の教科・分野に対して、 苦手意識や得意意識を持っています。 これらの意識はいつからできたのでしょうか。 決して生まれつきのものではありません。 算数だったら、例えばこんな…

リビング学習は良いのか?

また学校が休校になり、 子どもたちの主な学習の場は、 しばらくはご家庭ということになりますね。 ということで、家庭学習に関係したことを。 たまに保護者さんから、リビング学習はいいのでしょうか?と聞かれることがあります。 いつのころからか、 子ど…

春期講習終了しました

非常事態的な世の中ですが、 春期講習では、マスク姿の生徒たちが頑張ってくれました。 新中3年生にとっては、受験への土台を築く大切な時期。 ご家庭のお考えで自宅待機の子もいましたが、 ほとんどの新中3生が講習に来て頑張っていました。 新中2や小学生…

家で何する?

学校の休校で、急に時間ができた子どもたち。 家で何をしているか聞いてみました。 やはり、ゲームが一番多いです。 私は、1日1時間なんて言わず、 こんなときに一度、死ぬほどやってみればいいと思います。 そのほか、 ゴム版の版画で大作を作って作品を持…

自分で勉強計画

小5のAさんは、学校が休校になってから、 自分で勉強の計画を立てて進めていると教えてくれました。 素晴らしいです。 大人でも難しいことなのに、 それを小5でできているというのには、感服です。

ノルマ以上に

小学生のYさんのノートの取り方が上手くなっていました。 きれいで見やすく工夫がされています。 急に進歩したので、誰かに教わったのか聞くと、 「自分で考えた。」とのことでした。 立派です。 さらに、今日の課題もノルマ以上に自主的にやっていて、 感心…

優しい心

先日ですが、小学生のTくんが、塾に置いてある本を見て、 「その本を借りてもいいですか?」と言うので、 貸してあげたのですが、理由と聞くと、 「お母さんが読みたいと言っていた本だから」とのことでした。 彼はお母さんがその本のことを話していたことを…

夏期講習最終週

夏期講習は最終週に入りました。 ここまで、各生徒本当によく頑張っています。 例えば、 小5のYさんは毎日通ってきています。 小6のSさんは理社の克服と英語の先取りをしています。 中1のTくんも毎日通ってきています。 中2のSさんは講習から休まず自習で、…

夏期講習始まりました

夏期講習が始まりました。 小学生から高校生まで、それぞれ、真剣な眼差しで勉強に取り組んでいます。 今年も、受験生は朝から夜まで、弁当持ちで頑張っている子たちがいます。 長野県の夏休みは全国の中では短い方ですが、それでも昔よりは長い気がします。…

いつも10分前

当塾は、授業時間ちょうどに席に着いていればよいですし、 もし遅れたとしても、一斉授業でなないので大丈夫なのですが、 小学生のYさんは、いつも10分前には席に着いて、 勉強を始めています。 「えらいね」と言うと、 「エヘヘ」と屈託のない笑顔で、清々…

進学、進級おめでとうございます

進学、進級おめでとうございます。 新しい学校や新しいクラスになった生徒たちは、 新しい環境に慣れ始めてきたことでしょうか。 小学校から中学に上がったYくんや、 中学から高校に上がったAさんは、 明らかにオーラ(?)が変わりました。 言葉や表情から…

楽しそうに勉強

小学生のTくんは、 問題演習をしていて、 間違うと悔しがり、正解すると喜び、 実に楽しそうに勉強しています。 見ていてこちらも楽しくなります。 お母様は、楽しそうに塾に出かけていくTくんの後姿を見送って、 息子の変化に驚いているとのことでした。 し…

春期講習やってます

春休み中は、春期講習を開講しています。 受験シーズンが終わり、 やや時間がゆったり進んでいる気がします。 そんな落ち着いた雰囲気の中、 新中1~3年生が中心に頑張っていますが、 今年は小学生の頑張りも目立ちます。 Tくん、Yさんは新小5で英語も本…

スルーしないで

小6のKさんは、いつも熱心に取り組んでいて、 自分でよく考えて、それでもわからないところはちゃんと質問をします。 わからないところをスルーせずに、 一つひとつ解決して進められているところが偉いです。 基本的なことですが、 中学生くらいになると質問…