Soumeijuku’s Blog

SOUMEI塾の風景

小学生

子どものテストの目標設定

先日、夢を持つことについて書きました。 夢と同様、目標を持つことは大切と言われます。 夢と目標の概念には共通部分があるので当然かもしれませんが、 目標を持つことにも、夢を持つことと似た誤解があると思っています。 例えば、中学校で、定期テストが…

子どもが夢を持つために

夢を持つことは大切、と言われます。 子どもに「夢を持て!」 という大人がたくさんいます。 確かに、夢を持つことができれば、 そこに向かって努力ができて、 辛いことも耐えて乗り越えていくことができます。 そんな情熱や力を手にすることができるでしょ…

可能性をつぶさない

今回は私の好きな動画のシェアです。 有名すぎるかもしれませんが、植松勉さんのスピーチです。 Hope invites | Tsutomu Uematsu | TEDxSapporo これを聴くと、いつも元気が出てきます。 私が独立して自分の塾をつくるとき、 多くの方たちが「やめたほうがい…

休み明けも元気

小中学校は短い夏休みが終わりました。 猛暑の中なので、 十分気を付けてほしいと思います。 夏期講習では受験生を中心に、 朝から夜まで塾で勉強する姿も見られました。 子どもたちは休み明けの学校で疲れているのではないかと 心配していましたが、 予想に…

親のすべてが子どものミラー

「子どもは親の鏡」と言われます。 子どもが親や周りの大人から受ける影響は、 単に行動を真似することにとどまりません。 価値観や世界観、自己認識。 意識レベルだけでなく、無意識レベルで。 それらによって、子どもの成長の様子はまったく変わってきます…

昔のテレビより『みんなで跳んだ』

今回は、昔観たテレビ番組のシェアです。 YouTubeでもたくさん再生されていますね。 クラスのみんなの優しさ。 何度観ても泣けちゃいます。 最後の班ノートのアベちゃんの言葉、 きっと全員が自分のことをそう思ったのではないでしょうか。 人が嬉しければ、…

子どもを褒めること②

前回も書きましたが、 言うまでもなく、 子どもを褒めることは、 能力を伸ばす上でも 「自己肯定感」を育むという観点においても 非常に重要です。 では、どうやって褒めたら良いのでしょうか。 正しい褒め方は? 褒めることが、子どもの成長にとって、 ”諸…

子どもを褒めること①

言うまでもなく、 褒めることは、子どもの成長を促す上でとても大切です。 ”褒めて伸びるタイプ”とかいうことがありますが、 褒められて伸びない子は見たことありません。 (間違った褒め方はありますが。) しかし、どんな言葉や褒められ方をしたら それを…

謙遜する子ども

日本は欧米に比べて謙遜する文化だと言われます。 (欧米でも謙遜を大事にする国や文化があって 一概には言えないそうですが) 日本人の「謙虚さ」は世界に誇れる美徳だと思うのですが、 ムダに謙遜なくてもよいかなと思います。 特に子どもにおいては。 私…

勉強を頑張ることができる子

以前、勉強を頑張ることができるためには 一定の自信(自己肯定感)が必要と書きました。 soumeijuku.hatenablog.com その点について、もう少し書いてみます。 勉強の面白さを感じられたとしても、 試験で欲しい結果を出そうとしたら、 勉強には、面白いばか…

たとえ勉強が好きでなくても

勉強が好きになれば、自ずと成績は上がります。 だから、私は、子どもたちに、 小さいころ感じていた勉強の楽しさを 思い出してもらえるような関わりをしています。 しかし、高校くらいまでの勉強は、学問とは違って、 「勉強が好き」という感覚を持つことは…

ときには眠い目をこすりながら

中学校では部活も再開されていますね。 特に運動部の子たちは、 休校期間中、体がなまっていたでしょうから 体力的にもきついかもしれません。 塾生も、疲れている様子が見えますが、 夜遅くまでの授業にもかかわらず 健気に頑張ってくれています。 途中ウト…

自主性を育てるために

子どもの自主性を尊重することが重要だと言われます。 私も、子どもの自主性を育てるということについては、 理念の重要な要素として大切にしています。 しかし、一筋縄ではいかないころもあります。 大人が子ともに対して過干渉では、 自主性が育つはずはあ…

自己肯定感と他者信頼感

子どもの教育においても、 「自己肯定感」と「他者信頼感」を育むことが大切と言われます。 流行りの心理学用語の一つですね。 これらの用語の明確な定義はどうも定まってないようですが、 専門家のお話や、一般に使われている意味からすると、 自己肯定感と…

勉強嫌いの子どもができる訳

子どもの勉強嫌いは、 小学校の低学年のうちはまだ少ないですが、 高学年になるころには、かなりな割合で発生しているように感じます。 小さい頃は新しいことを覚えることが楽しいし、 できないことができるようになったら嬉しいし、 「なんで?」「どうして…

苦手意識は思い込み

保護者様と最初にお話しするときなどに、 「この子は算数が苦手で・・・」 「数学が苦手で・・・」 「国語が苦手で・・・」 「漢字が苦手で・・・」 「英単語が覚えられなくて・・・」 「暗記が苦手で・・・」 とか、 性格や発達障害について、 「大勢の中が…

勉強法について

先日、こんな記事を書きました。 soumeijuku.hatenablog.com 「勉強法がわからないから、勉強ができない」 と言っている人の中には、 何か魔法のような方法があって、 それさえ知ればできるようになる、 自分はそれを知らないからできないんだ、 と幻想を持…

子どもが勉強しないのは勉強法がわからないから?

塾や教材の宣伝文句で、たまに、 「勉強法が間違っていませんか?」 「子どもが勉強をしないのは勉強法がわからないから」 というのを見かけます。 親御さんでも 「うちの子勉強の仕方がわかっていないと思うんです。」 「この子、きっと何をどうやっていい…

脳をスクスクと

今回は私が直接検証したわけではありませんが、 研究報告や状況証拠から、きっとそうなんだろう、と思えることです。 人は小さなころ、特に3歳くらいまでは特に、 親(養育者)とたくさんの感情・情緒の交流をすると、 脳のシナプスの発達が良いそうです。 …

自己肯定感や非認知能力の高低ができるわけ

先日も書いたように、 子どもは大人からいろんな影響を受けます。 大人は子どもに無意識にいろんな影響を与えています。 ”無意識”に、というのがなかなか怖いところです。 そんな日々の影響の中で、子どもは、自分はどんな存在なのか、 自分に対する認識を形…

言葉だけじゃない魔力

子育てを経験された親御さんにとっては当たり前かもしれません。 子どもの態度や行動が、 近くの大人の心理状態にすごく影響を受けることが よくあると思います。 私も、ふだん子どもたちと接していてよく感じます。 私が楽しい気持ちだと子どもも楽しそうに…

「場」を作る要素

このご時世ですが、 自習室に訪れる生徒がぽつぽつといます。 3密を避けながら利用してもらっています。 Aさん、Yくんが「塾だと集中できる」 と言っていました。 今は、家にいる時間が長いのでなおさらそう感じるのだと思います。 塾だと集中できる、と多く…

発達は多様

近年の発達心理学では、 「子どもの発達は、かなり多様性があり、 いろいろな領域が均等に伸びるわけではない」 ということが分かってきた。 という話を聞いて、びっくりしてしまいました。 近年になるまでわからなかったのか・・・、と。 別に「上から」で…

宿題のイメージ

「宿題」というと、子どもは「え~?」と嫌そうな顔をするのがお決まりでしょう。 それは、宿題=嫌なもの、面倒なもの、やらないと怒られるもの といったイメージがこびりついているから。 学校の休みには宿題がつきものです。 しかし、長野県では、1か月以…

日光を浴びよう

生徒に最近は何をしているか聞いてみると、 外で運動をしている子もいますが、 ほとんど外に出ていない子も多いようです。 ”家にいよう”というのは、 人との接触を避けよう、という意味であって、 外に出てはいけないわけではないですね。 家の中にこもりっ…

子どもにかける言葉は魔力を持っている

塾内の「SOUMEI通信」にも掲載した内容です。 ほとんどの子は、勉強やある特定の教科・分野に対して、 苦手意識や得意意識を持っています。 これらの意識はいつからできたのでしょうか。 決して生まれつきのものではありません。 算数だったら、例えばこんな…

リビング学習は良いのか?

また学校が休校になり、 子どもたちの主な学習の場は、 しばらくはご家庭ということになりますね。 ということで、家庭学習に関係したことを。 たまに保護者さんから、リビング学習はいいのでしょうか?と聞かれることがあります。 いつのころからか、 子ど…

春期講習終了しました

非常事態的な世の中ですが、 春期講習では、マスク姿の生徒たちが頑張ってくれました。 新中3年生にとっては、受験への土台を築く大切な時期。 ご家庭のお考えで自宅待機の子もいましたが、 ほとんどの新中3生が講習に来て頑張っていました。 新中2や小学生…

家で何する?

学校の休校で、急に時間ができた子どもたち。 家で何をしているか聞いてみました。 やはり、ゲームが一番多いです。 私は、1日1時間なんて言わず、 こんなときに一度、死ぬほどやってみればいいと思います。 そのほか、 ゴム版の版画で大作を作って作品を持…

自分で勉強計画

小5のAさんは、学校が休校になってから、 自分で勉強の計画を立てて進めていると教えてくれました。 素晴らしいです。 大人でも難しいことなのに、 それを小5でできているというのには、感服です。