Soumeijuku’s Blog

SOUMEI塾の風景

小学生

イチローさんに学ぶ。自己肯定感という言葉にだまされない。

最近、元メジャーリーガーのイチローさんのYouTube動画を観ました。 その中で、イチローさんは、自己肯定感という言葉を聞いて、 「僕にとって気持ち悪い言葉です」 と語っていました。 世の中では、10年ほど前からでしょうか、 「自己肯定感」という言葉が…

小学生も自習室へ

小5のNさんは、よく自習室に来て勉強しています。 自習に来るの中学、高校生がほとんどで、小学生は珍しいです。 自宅からまあまあ距離はありますが、 たいていは歩いて来ています。 寒空の中、たいへんだと思いますが、 偉いなと感心しています。 www.soum…

不安を感じても

毎年、寒さが増すと、 いよいよ受験シーズン到来ということで、 緊張感が増してしまいます。 中学3年生のほとんどは、 人生で初めての受験を経験することになるので、 プレッシャーや不安を感じることが多いでしょう。 そこで、勉強を「やらなきゃ」という思…

最近の生徒の様子

小6Hくん:当塾の授業は1回2時間で、小学生には長めだと思うのですが、彼はいつももくもくと取り組んでいます。素晴らしい集中力です。 中3Tくん:いつも自主的に取り組む姿勢があります。自習室も多いです。 中1Aさん:自習では今まで避けていた社会に取り…

「割合」もできた

算数の「割合」って難しい分野の一つだと思います。 小学校で習うのですが、 しっかり理解している中学生は 半数に満たない印象です。 大人にとっても難しいですね。 先日、「算数は嫌い」と自分では言う 小4のAさんは、はじめて習う 「割合」の計算式を正…

夏の自習室の風景

夏期講習が終了しました。 暑い日々が続いた夏休み。 自習室では受験生を中心に、 連日勉強に励んでいました。 朝から夜までずっと頑張っていた生徒もいました。 また、当塾の特徴と言えるかもしれませんが、 同じフロアで小学生から高校生まで混じって 勉強…

勉強法3

以前にも書きましたが、 保護者さんから、 「うちの子、勉強法がわからないのだと思います。」 「何をしたらいいかわかっていないようです。」 という声を聞くことがあります。 その言葉の裏には、 勉強をしないのは、方法がわからないから。 だから、勉強方…

宿題があれば勉強の習慣がつくのか

近年は小中学校の宿題が減ってきています。 学校や学年によっては、宿題が何もないとこともあります。 昔の「ゆとり」ではないと思いますので、 先生方の負担を減らすのが主たる目的でしょうか。 それもあって 「うちの子、家でぜんぜん勉強しないけど大丈夫…

正しい勉強法?

正しい勉強方法はあるのか。 結論から言うと そんなのありません。 それでも、 書店に行けば勉強法の本が山ほどあります。 ネットで検索すれば見きれないほどの情報が出てきます。 この類の新刊がいまだに出されているという事実こそが 「正しい勉強法」が存…

卒業そして合格おめでとうございます

今年の学校の卒業式は マスクを外して行うことができ、 在校生も出席した学校もあったとのこと よかったです。 卒業生のみなさん、おめでとうございます。 先週は公立高校入試後期選抜の合格発表があり、 塾生のみなさん合格で終わることができました。 合格…

勉強をしなければならないものにしてしまうのはもったいなすぎる

「勉強は、しなければいけないもの」 そんなの当たり前だと思っている人がほとんどかもしれません。 しかし、そう思い込んでしまうことは ほんとうに、もったいなすぎます。 こちらの記事でも書きました。 soumeijuku.hatenablog.com なぜもったいないか。 …

成績アップの要は子どもが「その気」になること

子どもの成績が上がる・上がらないは、 やり方が合っている・間違っているということとは必ずしも一致しません。 かといって、 それぞれの子どもが元々持っている能力の差などではありません。 たまたま今その子が、上がりやすい状態・上がりにくい状態にな…

勉強ができるイメージ

勉強が得意とか苦手というのは、 ひと言でいえば、 「思い込み」です。 たまたま現時点で、 自分に対して 「勉強が得意な人だ」とか、「勉強が苦手な人だ」とか いうようなイメージを持っている。 いつの間にか、そんなイメージを 無意識に持った状態になっ…

関わり方次第

3年前に書いた記事の再掲載です。 ----------- 塾と直接は関係ないのですが、 先日、私がお手伝いしている松本市の子育て支援の関係で、 そのスタッフや教育委員の方々と、 川崎市の「子ども夢パーク」の視察に行く機会がありました。 この場所を作られた西…

勉強に対するイメージ

学習塾が、保護者の皆さま、生徒自身から求められ、 かつ提供しなければならないものは、 言うまでもなくまず第一に成績向上です。 お金をいただいて通ってきていただいているのだから、 それを成し遂げることが最大の使命です。 しかし、安易に強制的に勉強…

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。 塾はこの小休止を挟んで、 明日から冬期講習と入試対策講習を再開します。 受験生はもちろん、 そのほかも含めて小学生から高校生まで それぞれ頑張っています。 今年もそんな健気な子ど…

褒めることは「諸刃の剣」の意味

以前、「子どもを褒めること②」 soumeijuku.hatenablog.com の中で、 褒めることは「諸刃の剣」と言われるとチラッと書きました。 一般にはいろんな意味で語られているかもしれませんが、 ここでは私が「諸刃」だなあと感じることを書いておきます。 これま…

輝いている子は

このブログでも、流行りの言葉「自己肯定感」を何度も使っています。 便利な言葉なので。 この言葉は、昔は、 「自信」とか「自己評価」などと表現されていたものです。 なので、子育てや教育において、 これを育むことが大切だということは昔から言われてい…

子どものテストの目標設定

先日、夢を持つことについて書きました。 夢と同様、目標を持つことは大切と言われます。 夢と目標の概念には共通部分があるので当然かもしれませんが、 目標を持つことにも、夢を持つことと似た誤解があると思っています。 例えば、中学校で、定期テストが…

子どもが夢を持つために

夢を持つことは大切、と言われます。 子どもに「夢を持て!」 という大人がたくさんいます。 確かに、夢を持つことができれば、 そこに向かって努力ができて、 辛いことも耐えて乗り越えていくことができます。 そんな情熱や力を手にすることができるでしょ…

可能性をつぶさない

今回は私の好きな動画のシェアです。 有名すぎるかもしれませんが、植松勉さんのスピーチです。 Hope invites | Tsutomu Uematsu | TEDxSapporo これを聴くと、いつも元気が出てきます。 私が独立して自分の塾をつくるとき、 多くの方たちが「やめたほうがい…

休み明けも元気

小中学校は短い夏休みが終わりました。 猛暑の中なので、 十分気を付けてほしいと思います。 夏期講習では受験生を中心に、 朝から夜まで塾で勉強する姿も見られました。 子どもたちは休み明けの学校で疲れているのではないかと 心配していましたが、 予想に…

親のすべてが子どものミラー

「子どもは親の鏡」と言われます。 子どもが親や周りの大人から受ける影響は、 単に行動を真似することにとどまりません。 価値観や世界観、自己認識。 意識レベルだけでなく、無意識レベルで。 それらによって、子どもの成長の様子はまったく変わってきます…

昔のテレビより『みんなで跳んだ』

今回は、昔観たテレビ番組のシェアです。 YouTubeでもたくさん再生されていますね。 クラスのみんなの優しさ。 何度観ても泣けちゃいます。 最後の班ノートのアベちゃんの言葉、 きっと全員が自分のことをそう思ったのではないでしょうか。 人が嬉しければ、…

子どもを褒めること②

前回も書きましたが、 言うまでもなく、 子どもを褒めることは、 能力を伸ばす上でも 「自己肯定感」を育むという観点においても 非常に重要です。 では、どうやって褒めたら良いのでしょうか。 正しい褒め方は? 褒めることが、子どもの成長にとって、 ”諸…

子どもを褒めること①

言うまでもなく、 褒めることは、子どもの成長を促す上でとても大切です。 ”褒めて伸びるタイプ”とかいうことがありますが、 褒められて伸びない子は見たことありません。 (間違った褒め方はありますが。) しかし、どんな言葉や褒められ方をしたら それを…

謙遜する子ども

日本は欧米に比べて謙遜する文化だと言われます。 (欧米でも謙遜を大事にする国や文化があって 一概には言えないそうですが) 日本人の「謙虚さ」は世界に誇れる美徳だと思うのですが、 ムダに謙遜なくてもよいかなと思います。 特に子どもにおいては。 私…

勉強を頑張ることができる子

以前、勉強を頑張ることができるためには 一定の自信(自己肯定感)が必要と書きました。 soumeijuku.hatenablog.com その点について、もう少し書いてみます。 勉強の面白さを感じられたとしても、 試験で欲しい結果を出そうとしたら、 勉強には、面白いばか…

たとえ勉強が好きでなくても

勉強が好きになれば、自ずと成績は上がります。 だから、私は、子どもたちに、 小さいころ感じていた勉強の楽しさを 思い出してもらえるような関わりをしています。 しかし、高校くらいまでの勉強は、学問とは違って、 「勉強が好き」という感覚を持つことは…

ときには眠い目をこすりながら

中学校では部活も再開されていますね。 特に運動部の子たちは、 休校期間中、体がなまっていたでしょうから 体力的にもきついかもしれません。 塾生も、疲れている様子が見えますが、 夜遅くまでの授業にもかかわらず 健気に頑張ってくれています。 途中ウト…