Soumeijuku’s Blog

SOUMEI塾の風景

自習室でも頑張っています

中3は休み明けの第1回総合テストが

すべての中学で終わりました。

 

終わった日の晩にも自習室には

中3生が来ていました。

テストが終わって緩むのではなく、

継続して受験への意識ができていることがわかります。

 

休み明けは受験生はもとより、

他の学年の生徒も含めて

自習室の利用が

俄然増えてきました。

 

頑張っている姿、美しいなと思います。

休み明けも元気

小中学校は短い夏休みが終わりました。

猛暑の中なので、

十分気を付けてほしいと思います。

 

夏期講習では受験生を中心に、

朝から夜まで塾で勉強する姿も見られました。

 

子どもたちは休み明けの学校で疲れているのではないかと

心配していましたが、

予想に反して、元気な子が多く安心しました。

(心身の負担を感じている子もいると思いますが。)

 

今日は中2男子3人が、

自主的に居残りをして、

競うように問題に取り組んでいました。

 休み明けも元気で嬉しいです。

親のすべてが子どものミラー

「子どもは親の鏡」と言われます。

子どもが親や周りの大人から受ける影響は、

単に行動を真似することにとどまりません。

価値観や世界観、自己認識。

意識レベルだけでなく、無意識レベルで。

それらによって、子どもの成長の様子はまったく変わってきます。

 

だいぶ前に観たTEDの動画をシェアします。

この中で話者が、

「息子を問題扱いするのを止めて

 成長の機会として見ることにしました」

「息子を息子としてみる」

「親のすべてが彼(子ども)にとってのミラーなんだと」気づいた、

と語っています。

 

病気や障害だとかに関わらず、

すべての子どもと親や周りの大人との関係に

通ずるのだと思います。


『我が子の病気から学んだ人生の教訓』※字幕の設定を日本語にしてください。

www.ted.com

 

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92点アップ

夏期講習やってます!

受験生の中には、朝から夜まで塾で

勉強漬けの子もいて、

塾内も夏らしい風景になってきました。

 

テスト結果が出そろいました。

やはり、今回は学校の休校期間中の過ごし方が

大きく影響したようです。

 

中でも、中2のTくんは、

以前は勉強嫌いの彼でしたが、

休校期間中も、せっせと自習室に通っていました。

その結果、テストの5教科合計点が、

前回から92点アップして、

順位も大幅に上がりました。

 

それはすごいことなのですが、

本人はまだ満足いっていないようで、

引き続きこの夏も頑張っています。

昔のテレビより『みんなで跳んだ』

今回は、昔観たテレビ番組のシェアです。

 

YouTubeでもたくさん再生されていますね。

 

クラスのみんなの優しさ。

 

何度観ても泣けちゃいます。

 

最後の班ノートのアベちゃんの言葉、

きっと全員が自分のことをそう思ったのではないでしょうか。

 

人が嬉しければ、自分も嬉しいですね。

 


みんなで跳んだ3.wmv

 

 

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子どもを褒めること②

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前回も書きましたが、

言うまでもなく、

子どもを褒めることは、

能力を伸ばす上でも

「自己肯定感」を育むという観点においても

非常に重要です。

 

では、どうやって褒めたら良いのでしょうか。

正しい褒め方は?

 

褒めることが、子どもの成長にとって、

”諸刃の剣”であることは確かなのですが、

マイナス面については別の機会にして、

今回は、プラス面についてのみ書きたいと思います。

 

「褒め方」については、

いろんな先生方が、いろんなことをおっしゃっています。

 書籍もたくさん出されています。

私もたくさん勉強してきました。

しかし、どのご意見も、一面的だなといつも感じてしまいます。

子どもは多様なのに。

これは普段子どもたちと接していて本当に実感することです。

 

褒め方について。

まずは、その子との信頼関係ができていれば、

どう褒めてもたいてい子どもは喜びます。

 つまり、「褒め」として機能します。

 

なので、子どもと良好な関係性を築くことが大前提なのですが、 

そこで、どこかで聞いたり読んだりした

「正しい褒め方」をすると、

”外して”しまうことが大いにあります。

 

例えば、子どもを褒めるときは、

「結果ではなくて過程を褒めるべき」

という意見と、

「過程ではなく結果が出たときに褒めるべき」

という意見があります。

 

これはどちらも正解です。

そのどちらを子どもが喜び、糧にできるかは、

子どもによって違います。

 

過程を褒められた方が嬉しい子と、

結果も出ていないのに過程を褒められても嬉しくない子がいます。

 

また、褒めるときは、

「漠然と”スゴイね”だけでなく、具体的に明確に褒めるべき」

という意見もよく聞きます。

 

もちろん、それがヒットする子も多くいます。

しかし、「スゴイね」だけでいい子もいます。

私自身もその部類ですが、

ただ「スゴイね!」と驚いてほしいだけなのに、

いちいち具体的に説明されると

「いや、もういいから・・・」

と思ってしまいます。

加えて、改善のためのアドバスなどされると

テンションだだ下がりです。

それに、過程は別に褒めてほしくありません。

 

逆に、過程をちゃんと褒めてほしかったり、

頑張った過程をねぎらってほしい子もいます。

 

改善のアドバイスをもらうとやる気が出てくる子もいます。

 

いろいろなのです。

 

したがって、子どもを褒めるときは、

この褒め方が「正しい」とか決めつけないで、

 

まずは、褒めたときの子どもの反応を

よく観察しなければなりません。

 

もし、褒めたのにまったく嬉しそうな様子がなかったら、

それは、褒めたつもりでもその子にはヒットしていない、

ということを自覚するべきです。

褒めたつもりが、子どもにとっては、

「この人わたしの機嫌取りをしてるな」とか、

「そういうことじゃないのに」

と思われている可能性大なのです。

 

前回も書きましたが、

 

子どもは、嬉しさを露骨に表現することもありますし、

ささいな表情の変化だけのときもあります。

 

その子をちゃんと見て、

その子に意識の焦点を置いて、

その子が嬉しかったのか、そうでなかったのか、

ちゃんと感じ取りたいです。

 

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子どもを褒めること①

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言うまでもなく、

褒めることは、子どもの成長を促す上でとても大切です。

 

”褒めて伸びるタイプ”とかいうことがありますが、

褒められて伸びない子は見たことありません。

 (間違った褒め方はありますが。)

 

しかし、どんな言葉や褒められ方をしたら

それを誉め言葉として受け止められるのかは、

子どもによって違います。

 

また、同じ言葉を言われても、

誰から褒められたのかによって

受け止め方は違うというのも

よくあることです。

 

つまり、褒めの伝わり方は子どもとの関係性次第。

それが大前提になるということ。

 

その上で、

ですが、

同じ大人が同じ言葉で同じ仕方で

子どもを褒めたとしても、

 

それをうれしく感じるか、

褒められたと受け取るかは、

子どもによって違います。

 

子どもを褒めるなら、

褒めた時、その子がどんな反応をするのか、

よく見る必要があります。

 

以前にも書いたように、

 

soumeijuku.hatenablog.com

 

 褒められて露骨に喜ぶ子もいれば、

リアクションが薄い子もいます。

たとえその子が笑顔にならなかったとしても、

血色が変わったり、

目の奥に表情が表れたりします。

 

褒めっぱなしではだめです。

反応を受け取らないともったいないです。

 

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